虹の子育てブログ

2児の女の子のパパです。子育ての事、お出かけのことなど書いています。

どうやってしつければいいの?しつけが分かる4つのポイント。

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しつけ…、難しい問題ですよね。

 

言うこと聞かなかったら、

「このままでいいんだろうか」

「厳しくしつけた方がいいんだろうか」

とか思いますよね。

 

今回はしつけについて書いていきたいと思います。

 

しつけとは

言うことを聞かなかったら厳しくしつけた方がいいんでしょうか?

それは違います。

 

そもそもしつけとは何だと思います?

意外と答えるの難しいですよね。

 

答えは、

「セルフコントロールを身につけさせること」

つまり、人に言われなくても自分で判断できるようにすること、

です!

 

これがしつけの本質です。

 

では厳しくしつけるとセルフコントロールできるようになりますか?

答えはNOですよね。

 

厳しくしつけると、一時的には言うことを聞くようになりますが

長期的に見ると、その場しのぎでウソをつくようになったり、見ていない所で悪いことをしたり、暴力的なったりします。

 

本来の目的とは正反対になってしまいます。

 

まして、たたいてしつけるなんて論外です。

いくら叩いたところで何の効果もありません。

むしろ「憎らしい」という気持ちが育ち、成長するにつれ問題行動がじわじわ出てきてしまいます。

 

叩いてしつける→思い通りいかない→また叩く

の悪循環におちいります。

 

言葉も同じです。

厳しい言葉や命令形の言葉でしつけてばかりいると

やがて反抗心、攻撃心へと育ってきてしまいます。

 

しつけの4つのポイント

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大切なのは、自分で考えられるようにすること。

自分で考え、納得すれば自然とできるようになりますよね。

 

しつけのポイントを4つあげます。

 

ポイント①、強要しない

意外に思うかもしれませんが、しつけは強要するものではありません。

実はこれが一番重要です。

強要しようとして怒鳴ったり叱ったりするほうがよっぽど子供の成長に悪影響を与えます。

それだったら何も言わない方がまだマシです。

 

ある調査で、平気でウソをついたりごまかすような行動をとる子供達の育てられ方を調べたら、親がむやみに叩いたり、罰を与えるような特徴があったそうです。

 

大人でもそうですが、強要されたらよけいにやりたくなくなりますよね。子供だって同じです。

 

できるようにさせる!(`Δ´)

ではなく、

できるようになったらいいなぁ( ´∀`)

くらいの気持ちでいいと思います。

 

ポイント②、親が見本となる行動をとる

子供が学ぶ一番の方法は、親を真似ることです。

 

例えば、親が掃除せず部屋がいつも散らかっているような家だったら、子供にいくら「おもちゃ片付けなさい」と言ってもムダですよね。

逆に親がきれい好きでいつも部屋がきれいにしてあったら、子供にも「部屋がきれいだと気持ちいい」という感覚が育ちます。「片付けて」と言った時に効果が出やすいです。

 

親がいつもテレビを見ながらご飯を食べているのに、子供に「テレビ見ないでご飯食べなさい!」と言ってもムダですよね。

 

親がクツをそろえないのに、子供に「クツをそろえなさい」と言ってもムダです。

 

そういうことです。

 

親がやってれば子供にも自然とその感覚が身に付きます。

 

ポイント③、理由を言う

ただ「~しなさい」とか「~はダメ」とか言っても、伝わりにくいです。

 

理由を言うといいです。

 

例えば、ご飯中に遊んだら

「遊ばないで食べなさい!」だけでなく

「遊びながら食べるとこぼすから遊ばないで食べようね。」とか

おもちゃを片付けなかったら、「散らかってると、通るのに邪魔でしょ?だから片付けてね。」とか。

 

理由を言わず、ただ「~しなさい」「ダメ」と言っても自発的ではないですよね。

子供はストレスがたまります。

 

一方で理由を言と、何でやるのかがわかるので自発的になります。

自発的だから子供はストレスがたまりません。

 

ポイント④、やらない時に叱るのではなく、やった時にほめる。

子供ってやる時やらない時の波があります。

 

親がついついやりがちなのは、

やらない時に叱って、やった時は当たり前だと思い何も言わないことです。

これだと子供としてはいつも叱られてらることになってしまいますよね。

 

それを逆にします。

 

やらない時に何も言わず、やった時にほめるんです。

 

すると、子供としてはモチベーション上がりますよね⤴

 

そのほうがよい行動が身に付きやすいんです。

 

こんな時は強く叱ってよい

例外的に強い言葉で叱っていい場面があります。

それは、子供自身に危険が及ぶようなことをした場合です。

例えば、

包丁で遊んだり、道路に飛び出したり。

 

ただこういったものも、できれば親が最初からそうならない環境を作ってあげることが大切です。

 

2歳以下にしつけてもムダ

2歳以下はまだ善悪の判断がつきません。
あれはダメこれはダメと言ったところで理解出来ません。
そんな子がセルフコントロールなんて無理ですよね。

 

それよりも大人が、子供が上手にできるような、安全に過ごせるような環境づくりをしてあげることが大切です。

 

まとめ

しつけとは、セルフコントロールを身につけさせることです。

自発的にできるようにすることが大切です。

 

強要せず、できるようになったらいいなぁくらいの気持ちで。

 

親が見本となる行動をとれば子供にも自然とその感覚が身に付きます。

 

理由をつけて「~だから~しようね」という感じで言うと自発的につながります。

 

なるべく、やらない時に叱るのではなくやった時にほめてあげましょう。

 

実はしつけなんてそんなに重要じゃないんです。

大切なのは、のびのびさせてあげること。

テキトーこそが最強のしつけ術なんです。

親も楽だし子供ものびのび。

 

もしかしたら「しつけ」なんてもうオワコンなのかもしれませんよ。