虹の子育てblog

2児の女の子のパパです。子育ての事、お出かけのお役立ち情報など書いています。

子供のしつけ方。しつけの3つのポイント。

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子供のしつけって難しいですよね。

あまり厳しすぎてもよくないし、かといって甘すぎても「これでいいのかな?」って思いますよね。

 

私も、子供が言う事聞かなかった時とか、どこまで厳しく言っていいんだろう?と悩みました。

 

それから育児本をいくつか読むなかで、しつけのポイントのようなものが分かってきたので、それを書いていきたいと思います。

 

しつけの本質。

まず、しつけの本質について話しておきます。

しつけの本質って何だと思います?

 

答えるの意外と難しいですよね。

 

しつけの本質とは、「自分で考えて行動できるようにする」ことだと思います。

パパやママに言われるからやる、怒られるからやる、では、見てない所ではやらなかったりしますよね。

これではしつけの本質とはズレてしまいます。

 

パパやママに言われなくても、自分で考えて行動できるようにする。

これがしつけの本質だと思います。

これを念頭に置いて、この後の文章を読んで下さい。

 

しつけの3つのポイント。

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それでは、しつけのポイントについて書いていきます。

しつけのポイントは以下の3つです。

  • 理由を言いましょう。
  • 叱ってしつけるのではなく、褒めてしつけましょう。
  • 親がまず見本となりましょう。

 

順に説明していきます。

 

理由を言いましょう。

先程も書きましたが、しつけの本質とは、「自分で考えて行動できるようにする」ことだと思います。

その為には、なんでやるのか理由を教えてあげる必要があります。

 

例えば、おもちゃを片付けないなら、

「片付けないと無くなっちゃうから片付けようね。」とか、

「お部屋歩くのに邪魔だから片付けようね。」

という感じです。

分かりやすいですよね?

 

理由を言わず、ただ「片付けなさい!」では、なかなか自ら片付けるようにはならないと思います。

 

食事の例で言うと、

「食べながら遊ぶとこぼすから、遊ばないで食べようね。」とか、

「お野菜食べないと風邪ひくから、お野菜も食べようね。」

という感じです。

 

叱ってしつけるのではなく、褒めてしつけましょう。

「しつけ」っていうと叱るイメージがありますよね。

でも人間、叱るよりも褒めた方がいい習慣が身に付きやすいんです。

だから、褒めてしつけるようにしましょう。

やらない時に叱るのではなく、やった時に褒めるんです。

 

褒めた方が子供だって「やった!ママに褒められた。またやろう!」ってなりますよね。

 

親がまず見本となりましょう。

子供が学ぶ一番の方法は、親をマネることです。

だから、親がまず見本となりましょう。

 

親がきちんと挨拶したり、靴をそろえたりしてれば、子供も自然とやるようになると思います。

 

あと、親がいつも部屋をきれいにしてると、子供にも「部屋がきれいだと気持ちいい」という感覚が育って、片付けるようになるらしいですよ。

 

子供のしつけはいつから?

子供のしつけはいつからした方がいいのかも気になりますよね。

 

結論からいうと、子供のしつけは3才頃から少しずつ始めていって、4才頃からちゃんとしつければいいらしいです。

 

3才頃までは、単純に興味や好奇心で行動してしまうので、「あれはダメ」「これはダメ」と言っても、また同じ事をしてしまいます。

 

だから、3才頃までは大人が見守ったあげたり、周りの環境を整えてあげる事が大事です。

 

「4才頃からちゃんとしつければいい」って言うと、ちょっと遅い感じもしますよね?

でも、焦らなくて大丈夫です。

 

うちも3才半の子供がいますが、確かにまだちゃんとしつけるには早い気がします。

 

厳しくしつけないと子供がわがままになる?

「厳しくしつけないと子供がわがままになる」なんて意見もあると思います。

 

確かに厳しくしつけると即効性がありすぐ言うことを聞くようになります。

しかし、それは恐怖によるものですよね。

きちんと理解して行動してる訳ではないので、しつけの本質とはズレてしまいます。

 

それに、子供というのは本来わがままで言うことを聞かないもの、それが正常です。

 

それを厳しいしつけで押さえつけてしまうと、ストレスを溜め込んで成長と共に様々な問題が出てきてしまいます。

例えば、

  • 失敗を隠すために平気で嘘をつくようになる。
  • 見てないところで悪さをするようになる。
  • 思春期になり不満が爆発する。

等です。

 

実際ある調査で、平気でウソをついたりごまかしたりする人の育てられ方を調べたら、

親がむやみに叩いたり、罰を与えるような特徴があったそうです。

 

世の中の非行や引きこもり等の問題は、しつけが足りないから起こっているのではなく、むしろ厳し過ぎるしつけが原因で起こっているのだそうです。

 

大事なのは伸び伸び育てること。

しつけなんて実はそんなに重要じゃないんです。

大事なのは伸び伸び育てること。

テキトーこと最強のしつけ術です。

 

もしかしたら未来には「しつけ」なんて言葉は無くなってるかもしれませんよ。

 

まとめ

子供のしつけの本質は「自分で考えて行動できるようにする」ことです。

 

しつけのポイントは、

  • 理由を言いましょう。
  • 叱ってしつけるのではなく、褒めてしつけましょう。
  • 親がまず見本となりましょう。

の3つです。

 

しつけは3才頃から少しずつ始め、4頃からちゃんとしつければ大丈夫です。

 

厳しいしつけはしつけの本質からズレてしまいますし、成長と共に問題が出てきてしまうのでやめましょう。

 

しつけなんて実はそんなに重要じゃないんだと思い、肩の力を抜いて子育てしましょう。