夏休み始まりましたね。
さっそく小2と小5の娘たちと、プラネタリア横浜で「ドラえもん 宇宙の模型」を観てきました。
どんな感じだったかを、日記形式で書いていきます。
11:40からの上映なので、11:15くらいにプラネタリア横浜の最寄り駅の「新高島駅」に到着。
今日はめちゃくちゃ暑いです。
最高気温は36℃。
でもプラネタリア横浜は駅からすぐ近くなので楽です。
プラネタリア横浜に到着!
その前に、
去年も行っていてプラネタリア横浜内にはトイレが一つしかないのを知っていたので、隣のビルのトイレへ。
プラネタリア横浜入口のすぐ隣にビルの入口があり、入ってすぐのところにトイレがあるので、上映前にこっちのトイレに行っておくことをおすすめします。
プラネタリア館内は、やはりドラえもん上映なので子供が多いです。
チケットはあらかじめネットで買ってあります。
そして時間になりシアター内へ。
花火が上がってます。
でもこれ、去年も見たな〜。
この上映前の花火は写真撮影OK。
あと上映後にドラえもんのキャラクターたちが映し出されるそうですが、それも写真撮影OK。
本編は撮影NGです。
花火は去年もみたけど、キレイで癒されます。
映像とはいえ、クーラーの効いた部屋でリクライニングチェアに座りながら花火が観れるなんて贅沢。
ニコニコマークや土星の形、星型、月の形なんかもありおもしろいです。
平日ですが席はほぼ満員。端っこの方が少し空いてるくらいです。
しばらくしてドラえもんが始まりました。
内容は、のび太たちが宇宙船に乗って宇宙を旅し、いろいろな星の姿や宇宙はどうなってるのかを見るというもの。
プラネタリウム向けのストーリーなので映画のように激しい展開があるわけじゃないですが、
映画と違い映像が立体的ですごくキレイで、本当に宇宙にいるかのよう。
子どもたちに特別な体験をさせられたんじゃないかなと思います。
子どもたちも喜んでました。
本編上映後にドラえもんのキャラクターたちが映し出され、写真撮影できます。
娘たちもキッズケータイでパシャパシャ撮って、ママに送ってました笑
上映時間は11:40〜12:20までの40分間で、子供にはちょ〜どいい。
普通の映画は2時間くらいあって子供には長いですからね。
これくらいがいいですよ。
全体的にすごく楽しめました。
期待を裏切らない内容でした。
難点としては、いつも言っているのですが席のリクライニングが倒れた状態で止まらないことです。
体重の軽い子供だと戻ってきてしまいます。
だから私は隣の子どもの席をずっと腕でおさえてたりしてました。
ただリクライニングしなくても観れます。
あとずっと上の方を見ているので、若干首が疲れます。
プラネタリア横浜を出て12:30くらい。
ランチをして帰って、家に付いたのが14:00頃。
夕方の習い事にも余裕を持って行けたし、ちょうどいいお出かけでした。
というわけで、コニカミノルタのプラネタリウムで上映中の「ドラえもん 宇宙の模型」は、夏休みのお出かけにおすすめです。
いつまでやってるかは書いてなかったんですが、夏休み中はやってるでしょう。
ぜひ子供と行ってみてください。
プラネタリアYOKOHAMA - プラネタリウム|コニカミノルタ
チケットの買い方はこちらに書いてます↓