今回はこどもちゃれんじで送られてくる、カタカナカードゲームがとても良かったので、ご紹介します。
カタカナカードゲームとは。
4・5歳向けの「こどもちゃれんじすてっぷ」の1月号で送られてくるおもちゃです。
4・5歳っていうと、ひらがなを一通り覚え、カタカナに興味が出てくる時期ですよね。
ちょうどそのピンポイントのタイミングで送られてきて、カタカナを覚えてしまおうという訳です。
このカードのすごい所は、裏表別のゲームが印刷がしてあって、2つのゲームを楽しめるということです。
一つはuno(ウノ)のようなゲームです。
手持ちカード5枚ずつ持ち、同じ色か同じキャラのカードを出していき、先に無くなった方が勝ちです。
もう一つはカタカナかるたです。
これはそのまま、カタカナのかるたです。
絵がかわいかったり面白いので、笑えます。
カタカナカードゲームの感想。
これ、とても盛り上がります。
しかも2つのゲーム両方ともです。
これが送られてきたあとは、しばらくこのゲームばっかりやってましたね(笑)
この時期特有なのか、うちの娘が負けず嫌いだからなのか知りませんが、負けるとすごい悔しがります。
パパが勝ちそうになると「あ、ダメー!」とストップかけてきます。
だからわざと負けてあげたりしてました(笑)
あと、上の娘と(5歳)と遊んでると、下の娘(2歳)も「いーれて」と入ってきて、
見よう見まねでやってるうちにだんだん出来るようになってくるんです。
特に、カタカナかるたはほとんど分かるようになってしまいました。
読み札を読むと、バン!✋っと取るんです!
すごいですよね、まだ2歳なのに。
あと、このようなお風呂ポスター(もうボロボロですが)や
DVD・絵本とも連動してるので、カタカナをとても覚えやすいです。
このゲームばっかりやりまくったので、カタカナは速攻でマスターしてしまいました。
「相変わらずよく考えて作られてるなぁ」とこどもちゃれんじに感心させられるのでした。
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