子供のマイナンバーカードを役所に受け取りにいきました。
基本的に子供本人も連れて行かなくてはなりません。
うちの子は保育園なので、その日は保育園休ませて行きました。
どんな感じだったのかや、注意点などを書いていきます。
これから行く方は参考にしてみて下さい。
※子供のマイナンバーカードを申請した記事はこちらです↓
子供の分のマイナポイントも申請することにしました。 - 虹の子育てblog
マイナンバーカードの受け取りは土日祝でもできる?
うちは平日に役所に取りに行きましたが、
子供が学校だったり親が平日休めなかったりすると、
平日一緒に受け取りに行くのは難しいですよね。
でもご安心ください。
だいたいどこの市区町村も「マイナンバーカード特設センター」みたいなところがあり、
そこなら土日祝でも受け取りやってます。
役所から送られてくる書類に書いてあります。
子供のマイナンバーカードを受け取りにいきました。
まず持ち物ですが、
- 役所から送られてきた「交付通知書」
- 通知カード(あれば)
- 子供の健康保険証
- 母子手帳
- 親の身分証明書
を持っていきました。
子供って顔写真入りの身分証明書って無いじゃないですか。
だから健康保険証と母子手帳など、2点必要なんです。
詳しくは役所から送られてくる書類に書いてあります。
注意点としては、親の身分証明書を忘れないようにしてください。
書類には一見すると親の身分証明書は書いてないように見えるのですが、わかりづらい所に書いてあります。
私は気づかなくて、一応持って行ったら提示を求められました。
さて、役所に着くと予約制なので2人くらいしか並んでおらず、すぐに案内されました。
身分証などを見せて、書類をちょこっと書き、機械でパスワードを設定し、マイナンバーカードを受け取り終了。
15分くらいで終わりました。
子供もグズらずいい子で待ってました(*^^*)
子供の分のマイナポイントを申請しました。
帰ってきて早速マイナポイントを申請しました。
私は、自分の分のマイナポイントは楽天ポイントでもらっていたので、
子供の分はペイペイで申請しました。
ペイペイは翌日にポイントが入るからいいんですよね。
他の決済サービスだと申請からポイントが入るまでに1ヶ月くらいかかったりします。
私はペイペイはまだ登録してなかったので新規登録。
ペイペイでのマイナポイント申請方法はこちらに書いてます。
マイナポイントをPayPayで申請しました。やり方を解説。 - 虹の子育てblog
健康保険証として登録し、公金受取口座を登録。
注意点としては、公金受取口座は子供本人の名義の口座じゃないとダメです。
親の口座では登録できません。
子供の銀行口座を作っておきましょう。
申請が終わり翌日確認すると、とりあえず15000ポイントが入ってました!↓
残り5000ポイントは、20000円チャージするともらえます(25%還元)。
ペイペイのいいところはコンビニのATMでチャージできること。
銀行口座を登録しなくてもいいんです。
マイナポイントの申請はぜひペイペイでやってみて下さい。翌日にはポイントが入ってすぐ使えます。
ペイペイに登録する際に下の招待コードを入力し、1000円以上の買い物をすると500ポイントもらえます。
招待コード↓(コピペすると間違えありません)
04-SB47IY2
子供のマイナポイントの使い道は?
子供のマイナポイントの使い道は、私の外食、洋服代……なわけなく(^_^;)
子供のために使います。
おもちゃ買ったり、ファミレス連れてったり。
もちろん少しは生活費にさせてもらいますが、その分浮いたお金でお出かけしたり。
それも子供への投資だと思ってます。
子供への投資というと習い事や塾をイメージするかもしれませんが、
子供の喜ぶものを買ってあげたり食べさせてあげたり、楽しい体験をさせてあげるのも立派な「子供への投資」だと思います。
むしろそっちの方が将来的なリターンは大きい気がします。
なので子供の分のマイナポイントは、なるべく子供が喜ぶことに使ってあげましょう。
まとめ。
子供のマイナンバーカードの受け取りは、子供本人も一緒に行かないといけません。
土日祝でも「マイナンバーカード特設センター」みたいなところで受け取れます。
親の身分証明書を忘れがちなので、忘れないで下さい。
子供の公金受取口座の登録は、親の口座ではダメです。
子供本人名義の口座じゃないと登録できません。
子供の分のマイナポイントは、なるべく子供が喜ぶことに使ってあげましょう。
スキマ時間に稼ぐなら「フルーツメール」がおすすめ↓↓↓
ゲームやアンケートなどで楽しくポイントを貯めることができ、
貯まったポイントは現金やギフト券に交換できます。
さらに多数の懸賞に無料で応募できます。