
映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城 を子供と観てきました。
感想を書いていきます。多少ネタバレを含みますのでご注意ください。
「新」とついてるし、なんか聞いたことあるタイトルだったから調べたところ、やはりリメイクみたいですね。
オリジナルは1983年に公開。今から43年も前です。
ウィキペディアで調べましたが、たぶん内容は同じです。
そう考えるとすごいですね。
43年前に同じ内容のドラえもん映画がやってたなんて。
肝心の感想はというと、
最初の方は面白かったです。
海底をバギーで疾走したり、海の生き物がたくさん出てきたり。
後半は話が難しかった。
そしていつの間にか終わってた感じ。
やっぱり昔の作品だから、今にはちょっと合わないのかな?
うちの娘も

最初はおもしろかった。
と言ってました。
後半はちょっと微妙だった様子。
だからと言って、おもしろくなかったわけではないです。
ストーリーはよくできてます。
- 地上人を嫌う海底人
- バミューダトライアングルとの関係
- ムー連邦とアトランティスの戦い
- 人工知能ポセイドン
43年前にこのストーリーを考えたなんて驚きです。
ただ考えられすぎてて、子供にはちょっと難しかったかな?
なんて思います。
個人的には水中バギーの「バギーちゃん」がすごくいい味出してました。
最初は機械的で冷たい性格(?)なんですが、人と、特にしずかちゃんの優しさに触れ合うことでだんだん人間の感情を理解していき、最後には…、という感じ。
印象の残るセリフもありました。
バギーちゃんが「なぜ人間は正解じゃない方の行動をとるんですか?」と聞いて、
のび太が「わかってても正解じゃない方を選んじゃう事があるんだ。体が勝手に動いちゃうんだよ。僕も間違ってばかりだよ。」
みたいな。
セリフ自体は全然違うと思いますが、ニュアンスはこんな感じ。
なんかすごく心に残りましたね。
繰り返しますが、この内容を43年前に考えたなんてすごいですよ。
この映画の一番の見どころはバギーちゃんだと思います。
きっと子供にも伝わったと思います。
声優さんもよかったです。
- 海底人のエル
- バギーちゃん
調べたら2人ともバリバリのプロの声優さんでしたね。
やっぱプロの声優さんはすごいな~なんて思いました。
ということで
映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城 は、後半すこし話が難しくて子どもは飽き気味でしたが、個人的にはストーリーはよくできてると思いました。
これを43年前に考えたと思うと驚きです。
水中バギーの「バギーちゃん」の心の変化がすごくよかったです。



