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進研ゼミのチャレンジタッチ2年生を始めて1ヶ月がたちました。
感想を書いていきます。
チャレンジタッチ2年生を始めて1ヶ月経った感想。
娘は楽しそうにやってるし、今のところ順調にいってます。
最低限やるべき「メインレッスン」はそんなに多くありません。
こくご と さんすう がある↓
1日10分くらい、毎日やると半月くらいで終わります。
かなりゆる~い感じですね。
もっとやりたい子は「おかわりレッスン」というのもあって、うちの娘は今おかわりレッスンをやっています↓
私がいる時は一緒に見てあげてますが、見れない時は「今日レッスンやっといてね」というと一人でやってくれてます。
タブレットの使い方もすっかり慣れた様子。
メインレッスンもおかわりレッスンも、通信だから別にやらなくても誰かに怒られるわけではないので、
気楽にマイペースにできるのがいいところですね。
毎日レッスンを頑張ると、その月のイベントをクリアすることができ、ごほうびアプリをもらえます。
今月はジャングル大脱出↓
また、その月のメインレッスンを終えると「努力賞ポイント」がもらえて、貯まると色々なアイテムと交換できます↓
こういうのあると子供もモチベーション上がりますよね。
他にもゲーム感覚でできる学習アプリがたくさんあったり↓(毎月1日に新しいものが配信)
学習動画をみたりすると押されるスタンプラリーがあったり、毎日引けるワクワクくじがあったり↓
楽しいコンテンツがたくさんあります。
私もまだまだ全て把握できてません(^_^;)。
娘も時々自分でタブレットを開いて、色々見たり遊んだりしてます。
あと毎週月曜はオンライン授業があるので、そちらも参加してます。
楽しそうに参加してますよ。
九九に関しても、歌で覚えられる腕時計(型の教材)のおかげで楽しそうに覚えてくれています。
ときおり歌ってますよ。
まだ全てではありませんが、順調に覚えています。
1ヶ月のレッスンの流れ
メインレッスンが終わると、8月・12月・3月は実力診断テスト、それ以外の月は赤ペン先生の添削があります。
今月は8月なので実力診断テストをやりました。
タブレットでやってオンラインで提出。
後日成績表や、結果に合わせた「キミ専用問題」が配信されます。
まぁチャレンジタッチ始めて1ヶ月なので、間違ってもいいからテキトーにやらせました。
別にやらなくても何も言われないと思いますが、
実力診断テストと赤ペン先生の添削も「努力賞ポイント」というのがもらえるので、
ついつい頑張っちゃいます。
それらを24日まで終わらせて、
25日に翌月号のレッスンが配信されます。
それが1ヶ月のレッスンの流れです。
無理せず勉強したい子にも、ガッツリ勉強したい子にも向いている。
先ほども書いた通り、最低限やるべきメインレッスンの量はそれほど多くありません。
無理せず勉強したい子にも向いてます。
ただおかわりレッスンもあるし、紙のドリルも結構送られてくる、学習アプリもたくさんある、実力診断テストの結果に合わせた「キミ専用問題」も配信されるので、
ガッツリ勉強したい子にも向いてます。
紙の教材↓
塾との比較。メリット、デメリット。
娘はチャレンジタッチを始める前は塾に通っていたのですが、
塾と比較したチャレンジタッチのメリットとデメリットを書いていきます。
メリット
一番のメリットは楽しく学べること。
レッスンに出てくるキャラクターはかわいいし、学習アプリはゲーム感覚で学べます。
楽しいコンテンツがたくさんあります。
あと塾のようにわざわざ通う必要がないこと。
特に雨の日だと通うの大変ですよね。
あとはやっぱり安いことですね。
チャレンジタッチは月4000円くらいです。塾だと倍くらいするのではないでしょうか。
デメリット。
自宅でやるので、やはりテレビやYou Tubeなど他の誘惑が多いことです。
親が「レッスンやろう」と言わないとなかなか自分からはやりません。
でも今のところ言えばすんなりやってくれます。
習慣になるにはまだまだ時間がかかりそうです。
集中してガッツリやらせたいなら、やはり塾の方がいいと思います。
私は「楽しいのが一番」「勉強を好きになってほしい」という考え方なのでチャレンジタッチを選択しました。
まとめ。
チャレンジタッチ2年生を始めて1ヶ月経ちましたが、娘は楽しそうにやってくれているし、今のところ順調にいってます。
最低限やるべき「メインレッスン」はそんなに多くないので、無理なくできます。
レッスンの他にもゲーム感覚で学べる学習アプリなど、楽しくコンテンツがたくさんあります。
「勉強は楽しいのが一番」「勉強を嫌いにさせたくない」というご家庭にはピッタリです。
気になっている方はぜひ無料お試し教材を申し込んでみて下さい↓